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2008年2月22日 (金)

ザウルスSL-C3200:カーネルビルド(1)

久しぶりにザウルスをいじってみる。LAN関連のアダプタをつないでみることに。先ずディバイスドライバをコンパイルできる環境をとはじめたが、結構、ザウルスは下火傾向なのか、ネットでの話題も少なく難航した。
(1) はじめに、ザウルスサポートステーションの
http://support.ezaurus.com/developer/source/c3200/build_kernel_101J_c3200.asp

に従って、SL-C3200用のlinux環境を構築する手順に従って、Vine3.2の環境で、カーネルソースの入手、展開した。

(2) 次に、カーネルコンフィギュレーション。
以下の手順で、カーネル設定ファイルを作成
$ make menuconfigとすると、
No architecture defined.
とエラーになる。makeの中には、ARCHは定義してあるが....vineLinuxが悪いのか?
どうもVineLinux3.2ではncurses-develが不足しているらしいので、
apt-get install ncurses-devel
とそれを追加した。結果、メニュでalternate-configファイルを選ぶと、ファイル名の指定がでてくるから、ザウルスサポートステーションの通りに"arch/arm/def-configs/terrier-j"を入力。とりあえず、このフェーズは完了。

(3)いよいよカーネルイメージ ( zImage ) の作成 だが、
$ make dep;
と入力すると、armv4l-linux-gcc:が無いと文句を言われた。
クロス環境では/opt/....にクロスコンパイラがインストールされているのだが、arm-linux-gccしかない。何で、違う名前が呼ばれたのか?変だなと思いつつ、armv4l-linux-gccをarm-linux-gccをリンクして続行。結局、constants.hの処理付近でエラーで停止

これば、やばそうなので、Vine3.2でのkernel buildは取敢えず諦め。

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