ザウルスSL-C3200:アプリ開発環境(6):PC上のシミュレタ(3)
気を取り直して、libstdc++-libc6.2-2.so.3とは何んだろうと考える。現行は、libstdc++.so.5だ。
以下のように2つのパッケージを入れた
rpm -U compat-libstdc++-7.3-2.96.126.i386.rpm
rpm -i compat-libstdc++-devel-7.3-2.96.126.i386.rpm
結果、libstdc++-libc6.202.so.3はインストールされ、1つのメッセージは消えたが、引き続きundefined reference main.o QPEApplication::QPEApplication等多数エラーが発生する。
makeをみると、コンパイルはg++、リンクはgccがやっている。バージョンは,
gcc -v
g++ -v
makefileを変更したが....(gccのみ。たしかにlinkは変更されたが)エラーはそのまま。
いよいよ、g++も変更するしかない。g++-2.95のi386版を探しているのだが見つからない。ソースから作らないといけないのか?これはリスクが高いぞと一瞬不安になったが。gcc-g++-2.95.3-8.i586.rpmがあるらしい。
http://rpm.pbone.net/index.php3/stat/4/idpl/3192613/com/gcc-g++-2.95.3-8.i586.rpm.htmlにある....とごちゃごちゃいじっていたが、
結局、類似のg++関連のパッケージをすべてuninstalし、すべてgcc295,gcc295-g++に置き換えた。結果、
/usr/bin/ld: warning: libstdc++-libc6.2-2.so.3, needed by /opt/Qtopia/lib/libqpe.so, not found (try using -rpath or -rpath-link)のみ発生。これはワーニングだからいいのか、実行時にこけるか!
再度、compat-libstdc++-7.3-2.96.126.i386.rpmをインストール
これでldのワーニングが消える
| 固定リンク


コメント