2007年10月 6日 (土)

MARK X ZIO、オデッセィキラー?(2)

マークXの疑問。オデッセイキラーとしても疑問は尽きない。

センターコンソール
センタコンソールが出っ張っていて、狭いところに無理して駐車したとこは出にくいだろうな。

3列目シート
3列目シートの設定は「座れないこともない」レベル。あまりにも、いじめすぎでは?

どこまで売れるの?
ホンダの新車登録を見ると、新ストリームが売れて、オデッセィが食われているという感じなので、いまさら、オデッセイの対抗車が必要かは疑問。市場調査はしっかりやっているはずなので心配する必要はないかもしれないし、そこそこ売れる車には対抗車を出すというポリシイなら当然発売しておかしくない。

高さ(2)
トークでも立体駐車場を使える利点を強調しているが、真剣に必要としてる人がいるかは疑問。実際、トヨタが1550mmの車を出すのは、規制が言われてから2年近くもたってから。Wishも立体駐車場にはいれないまま。市場が必要しているなら、WISHも直してくるかな?実際、私の場合、オデッセイに買替てから1度も立体駐車場を使っていないので、実効性には疑問を持っている。ただ、似たような2台の車があって、片方が立体駐車場を
使えるといわれれば、こっちを買うに決まっているということかな。

この車、一口でいうと、若者というより、おじさんを狙った「ミニバン=オデッセィを越えた」
オデセィと思われる。1年前に出ていたらこっちを買っていたかも。
市場の反応が楽しみ。

http://whitebirch.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_532c.html

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2007年10月 5日 (金)

MARK X ZIO、オデッセィキラー?(1)

「ミニバンを越えた」というトークが何のことかな気になってはいた。そうしたら、新聞にトヨタのMARK Xが4面広告が入っていた。去年車を買い替たので、滅多に車関係の雑誌を立ち読みしなくなったのでちょっと時間をかけて見てみた。
仕様を見てビックリ。見た目はぜんぜん違うが、これはオデッセキラーではないの!というわけで、この観点でミニ分析を。

例えば、大きさ:H1550xW1785xL4695, 3列6/7人乗り。 エンジン2.4リットルと3.4リットル設定。一方、オデッセィは、H1550xW1800xL4770, 3列7人乗り。 エンジン2.4リットル。


このブログでも指摘していたが、オデッセィは幅が広すぎ。ここを心持狭めて、安心感を与えている。「おじさん」だったらきっとこっちを選ぶに違いない。
http://whitebirch.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_1896.html

高さ
広告のトークでも立体駐車場を使える利点を強調して、どうせなら同じ高さの1550.(でも、安心感から、1545にして欲しかった)。まあ、よっぽど、ミニバンの高さは気になっていたんですね。4WDのときは、マークXもオデッセィも車高が1550より高くなるが、トヨタの広告には明記してあって、よっぽど気にしていることが分かる。ホンダのカタログには(私の選んだときは)、仕様記述のページに小さく書いてあるだけだったが。

エンジン
面白いのが、エンジンの設定。オデッセィは、RB2の18年版は2.4リットルだけだが、17年以前のRBは2.4リットルと3.4リットル設定があった。この設定に対抗しようとしたとすれば、RBの旧版をターゲットにして設計を開始したのではないだろうか。

目つき
万人受けしないオデッセイの目つきは、マークXでは改善すみ。

価格
マークXの価格がZIOだけ250-330万円に設定してあって、同じマークXのセダンに比べても安く、明らかにオデッセィの価格帯にどんぴしゃ。

この車、パッと見、オデッセィの問題点をほぼクリア。仕様的にはオデッセィキラーと設定してあるといえるだろう。

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2007年9月17日 (月)

オデッセィ6人乗り

ミニバンとは言え、多人数乗車するのは滅多に無い。が、本日は法事でオデッセィ6人乗り。購入して初めて延べ1時間以上後部座席を使った。

過去の15年あまりのミニバン歴からも、多人数乗車は法事のときに限られているが、ミニバンの「はれ」舞台。親戚にこの車の評価をされるのはこのときに限られる。したがって、これを「非常」とかたずけるわけにはいかない。

後部座席はセレナに比べて、イスを動かさなければならず乗り降りが面倒。具体的には(1)動きも背もたれを倒す(2)イスを前にずらす、後部に乗った後に、(3) 背もたれを元に戻す、(4)イスを後ろにずらすの4ショット。背もたれを倒すレバーを上げたらそのままイスが前にずれてもよいのではないか。第一、殆ど使わないのでやり方を忘れて、ワンショットで動くものと信じきていたほど。

後部座席の面倒広さはまあまあで、175cmの人からも頭がつきやすい点を除いては大きな不満なし。ただ、デザイン重視のために、横の視界が悪く、この点の評判はよくない。前方の視界は悪くはないが、「前方は遠いのであまり見ない」とのこと。

中央にのったおばあちゃんには「大きくていい車」と言われたし後部座席にのった家族からも大きな不満は出ず、無事、法事をクリアできたので、まあ、一応及第点というところか。

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2007年3月19日 (月)

オデッセィ:荷物を積む(2)

乗用車に、大型テレビのような荷物を運ぶことは、大型の買い物・修理・引越し等で極まれ。以前のセレナは、オデッセイよりも荷物を積むのは得意だったが、10年以上の間に引越しのときとか、自転車の移動など、数えるほどしかない。
セレナに積んだ最大の荷物は、折りたたみベットもなる2人用ソファア。当然、3列目を畳んだだけではだめで、2列目のシートの背もたれを水平にして縦方向の長さを稼いでスペースを作りぎりぎりで押し込んだ。もしこれを入れるならオデッセイでは2列目の座席を畳んでぎりぎりかな?
何年かに一度の利用の可能性を残して大きめな車を選んでコストを支払うか、日常的な利用に最適化して小さな車を選んで通常のコストを減らして、必要なときは、スポットでコストを支払うかは価値観の違いんですね。

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2007年3月18日 (日)

オデッセィ:荷物を積む(1)

Sany0349車に荷物を積むのは当たり前だけど、はじめて、3列目を折りたたんで荷物を積んだ。相手は29インチのブラウン管テレビ。(これとてつもなく無く重くて一人で積むのは無理!)
アメリカではステーションワゴンの広さの目安としてテレビが積めることと聞いたことがある。

オデッセイのシートは畳むと、床が毛足の短いカーペット状になる。これがうまい硬さで荷物がずれるのを防いでくれる。しかし、過信は禁物なので、奥に押し込んで、テレビの裏側を後部ドアに向けて、ずれたとき、リアガラスにぶつかり難く工夫する。急加速は不可なので、慎重に運転して、無事、運搬完了。

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2006年9月29日 (金)

すっとミニバン(3):GAIA

私の見たミニバンユーザ:湘南国際村の研修で同僚のクルマに乗せてもらった。この車は外目には初代オデッセイ。すこし床が高い感じの7人乗り5ナンバで明らかにミニバン。だが、小振り。内装は、短い植毛。木目も多く高級感が漂うトヨタ製。

思わず「このクルマは何ですか」と聞いてしまった。「GAIAです」と言われたが、名前だけは聞いたことはあるが、よく知らなかったので、すぐ、別の話題へ。

帰ってから調べてみると、GAIAは1998年から2004年まで売られた、イプサムベースの高級版。イプサムの3ナンバ移行は2001年から(不可解!)で、ウイッシュは 2003年から販売開始なので、トヨタは5ナンバのミニバンをずっと保持していたことになる。
よく、「ホンダのストリームが5ナンバ3列乗用車タイプの市場を作った」とか言う人がいるが,トヨタが5ナンバミニバンは2000ccで高めの価格帯を想定していたところをホンダがストリームで1700cc低価格帯を突いたように見える(車業界人でない私の勝手な推測ですが)。

本筋には関係ありませんが、ナビのスクロールがダイアル式で早いですね。

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2006年9月16日 (土)

ずっとミニバン:エディックス

ホンダ エディックスは面白いミニバンです。6人乗りで2列シート。(1列に3人)x2列という配置。私の第一印象は、「何これ」、「異様」でしたが、EDIX本領発揮という記事

http://m-hiro227.cocolog-nifty.com/soyokaze/2006/04/post_a190.html

を見て、「なるほど。1列目3人というのも分かる」と納得しました。
うちの子供も、小さい時、兄弟2人でどちらが助手席になるかと揉めていたました。
そのためにいいアイディアです。
でも、5年もすると子供が大きくなって、窮屈になるので、買換えが必要になりそうですね。

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2006年8月17日 (木)

ずっとミニバン(1):私の選択

14年間使った日産セレナ(長い間ありがとう)がディー ゼル車規制で乗れなくなり、ホンダオデッセに買替えました。日本では早い時期からミニバンに乗りはじめ、今回もミニバンに買替えたわけで、ミニバンという観点で感想を書いてみます。

1990年にアメリカで友人に乗せてもらったマツダMPVや、クライスラーのボイジャーと言った3列シートのミニバンに魅力を感じ、1992年に、レジャー・運搬用に家族4人が乗れ、親や親戚も乗せられるクラッシャブル領域があるセレナを選びました。

Serena20060716ミニバンの3列目が使わたのは、14年を通して年数回。親と家族との食事会、親戚が集まる法事だけでした。しかし、頻度が少なくともハレ舞台です。大勢親戚を乗ると「おっ、良い車ですね」と評価があがります。後ろの席のストレスが高いと誰が乗るかとケンカになったり、誰かに我慢を強いることになってしまいハレ舞台が台無しになってしまいます。

今回の買替にあたり、家族構成や用途に変化なく、ミニバンを超えるコンセプトのクルマはなかったのでミニバンを選択しました。

ミニバンが広まっている割に、私にピッタリの車種がなく、妥協の結果、オデッセイになりました。オデッセイで満足した点は○、NGを×としてみると
◎ 車高が低いので車酔しにくい。家族の満足度が向上したので、思わぬ収穫。
◎ 駐車規制が強くなるなか、駐車場が利用しやすくなるのは嬉しい。
○ エンジンパワーがそこそこ大きいく運転のストレスが解消される。
○ 子供が運転するようになったので、運転の魅力も併せ持つ車種は、悪くない。
△ 後部座席の前方の見晴らしは良いが、左右の窓が小さいのがややつらい。 比較したホンダの新ストリームは、5ナンバ、低車高、7人乗り、車も軽いので良いのですが、後部の窓はさらに小さく、外から見ると「このクルマはミニバンではありません」と主張しているようです。物理的な大きさはともかく、コンセプト的に3列目座席の人に乗るの気持ちが大切にされていないようでした。

△ 3ナンバー(180cm幅)は、都心部や山道の狭い道での運転、駐車場、省エネを考えるとデメリット

オプションは、ミニバンは左を擦りやすく修理も高額なのと、3ナンバでの狭い道で運転しやすくするために、サイドカメラをつけました。また、頭上の圧迫感を和らげるためにサンルーフをつけました。

Ukishima20060813ミニバンが日本市場の多くを占めるようになったのは,消費者の選 択ですね。トヨタのエスティマ、ウイッシュ、日産のセレナ、ホンダのステップワゴンが多く売れているのはその傍証かもしれません。しかし、1990年のはじめも今も、セダン好きな自動車関係者は評論家を含めてミニバンを好きになれない人も多いように見えますが、ファミリ層をターゲットにしている自動車会社には、望まれるミニバンをお願いしたいと思います。

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